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第16回 まちあるき予備知識?編

私は昨日、金沢検定を受検して来ました。

日頃生活しているまちなので、勉強しなくたって受かるでしょうと思い、先週までは特に準備もしていませんでした。けれどたまたま本屋さんで「金沢検定300問ドリル」を立ち読みしたときは「え???」と我が目を疑いました。答えは4択なのですが、どれをみても勘すら働きません。ちんぷんかんぷんです。

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ちなみに昨年の合格率は5.6%(初級)!合格は国家試験並みの難しさではありませんか。でもせっかく受験するんだからドリルだけでも解いておこう、と勉強を始めました。

Q 「月待ち神事」で知られる寺町5丁目の神社は?

ええと、寺町5丁目なら、竹村ブロ長の会社の近くの・・・ と考え始めて気付きました、私の寺町に対する知識のなさに。これで金沢在住です、などととても言えない気分になりました。

この問題の解答は 諏訪神社 です。江戸時代から続く神事で卯辰山から月の光が3回に分かれて昇るようにみえる、と言われていたことから「三光さん」と呼ばれてもいるそうです。

問題を解いて解説文を読んでいくうちに「今度は実際に神事の行われているときに行ってみようかな」と考えている自分に気付きます。

今は県外から観光で訪れる人たち向けに、まいどさんと呼ばれるみなさんが金沢の歴史や文化を説明してくれています。金沢を訪れる前の予備知識として、この金沢検定300問ドリルに挑戦してもらえば、ガイドブックとは違った角度で金沢のまちを楽しんでもらえるのでは、と思いました。観光ののちには金沢検定を受験してもらい、級を取得したかたには宿泊料を割引してあげたりできれば受験者の幅が更に広がるのではないでしょうか。

また金沢だけではなくて、石川県各地で問題をつくって「石川検定」にまで発展すれば自分の県をもっとじっくり学ぶ機会にもなりますね。例えば、石川検定 祭事編→宇出津あばれ祭りに参加したことがあれば得点アップ、とか。

合格発表は2月頃だそうです。どうぞ合格しますように!

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