第15回 幼児体操教室編
今回はまち歩きではないのですが、先日見学しました「幼児体操教室」についてご報告させていただきます。
先日「実家の母が急用で都合がつかなくなったので、ちょっと助けて欲しい」とお客さまからお電話がありました。「いいですけど、何をすればお役に立てますか」と尋ねたところ「とにかく来てくれればありがたい」と言われました。そうか、行くだけでいいのか、などと納得しつつ集合場所の体育館へ行きました。
体育館には20組ほどの小さな子とお母さん(残念ながらお父さんはひとりもいませんでした)が集まっていました。ここでお客さまと合流。ここで今日の目的を教えてもらいました。この体操教室は、総合スポーツの一環として開催され、週に1回、3~4歳児と保護者を対象に活動しているのだそうです。子どもさんは大はしゃぎで、この日をとても楽しみにしていた様子です。
お母さんが家にいて保育園に行く必要のない子たちは、常にお母さんとマンツーマンになってしまい、同世代の子と遊ぶ機会も少ないそうです。お母さん達は、育児サークル募集や近所の公園仲間など子どもさん同士の繋がりをみつけるのにとても苦労しています。保育園開放等も最近は実施されていますが、元気いっぱいの子どもさんにとっては回数がまだまだ少ないようです。地域によっては子どもさんの数自体が少なく、家の近くには受入れ体制が整っていないこともある、とのこと。私のお客さまは今のお住まいがまちなかなので、家から20分ほど離れた体育館に毎週通っています。
私はまだ子どもがいないのですが、一足お先に子育て最前線を見学できてとてもよい勉強になりました。(ちなみに私の役割は赤ちゃんのお守り、でした。)
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